令和６年新年会

全国社会保険労務士政治連盟（以下「全国政連」という。）と全国社会保険労務士会連合会（以下「連合会」という。）共催による新年会が、令和６年１月２２日、パレスホテル東京（東京都千代田区）において開催された。

開会に先立ち、1月1日に発生した能登半島地震により、尊い命をなくされた方々のご冥福をお祈りし、哀悼の意を表するため黙祷を捧げた。

大野実連合会会長の挨拶で始まり、来賓の宮﨑政久厚生労働副大臣、森英介自由民主党社会保険労務士議員懇談会会長、竹内譲公明党社会保険労務士議員懇話会会長、枝野幸男立憲民主党社会保険労務士議員懇談会会長、古川元久国民民主党社会保険労務士制度推進議員連盟会長から祝辞を頂戴した。

当日は公務ご多端にもかかわらず、金子恭之自由民主党組織運動本部本部長、山口那津男公明党代表、泉健太立憲民主党代表、玉木雄一郎国民民主党代表をはじめ、日本維新の会を代表して音喜多駿政務調査会会長、福島瑞穂社会民主党党首等、大勢の国会議員の方々の臨席をみた。

新年会は、柏木弘文全国政連会長の挨拶をもって閉会となった。
（役職は開催当時）