「衆議院議員 森英介 動態政経研究会第30回セミナー」に出席しました
12月15日、石倉正仁会長が若林正清連合会会長と共に、森英介 参議院議員(自由民主党社会保険労務士議員懇談会 会長)の「動態政経研究会第30回セミナー」に出席しました。
森英介議員は長年、自由民主党の社会保険労務士議員懇談会会長として、これまで数次にわたる社労士法改正で、最もご協力をいただいている国会議員です。
同セミナーには、全国政連からは、石倉正仁会長、前田昭博副会長、瀬谷卓美幹事長、青木次朗常任幹事、岩城嘉直幹事、連合会からは、若林正清会長、鈴木専務理事、千葉政連からは、佐藤恭一会長、小長谷宏道副会長、徳村万貫夫幹事長、千葉県会からは、大味実枝子会長の計11名が出席し、峯村健司氏(キャノングローバル戦略研究所 上席研究員)からの『台湾有事と日本の危機』と題する講演を聴講しました。
セミナー後の懇親会では、第9次社会保険労務士法改正実現に対する協力の御礼を申し上げるとともに、これからの労働及び社会保障の分野の施策における社労士の活躍について、更なる協力をいただけるようお願いしました。

(左から、徳村千葉政連幹事長、小長谷千葉政連副会長、青木次朗常任幹事、佐藤常任幹事(千葉政連会長)、大味千葉県会会長、若林連合会会長、峯村健司氏、森英介議員、石倉会長、瀬谷幹事長、前田副会長、岩城幹事)